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2012年12月14日金曜日

オリジナルストーリーバック

気候のせいか年のせいか肌が乾燥しきっている今日この頃、
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

先週のあ~てぃすとマーケットの疲れだけでなく、いろいろな事が折り重なりやってきて、
ちょっと疲れ気味でしたが、

ぐったりしていても始まらないので、今日はあ~てぃすとマーケットに向け製作した新作のご紹介。

レザーとキャンバスのコンビのバックにビーズワークを入れたバックになります。

今までいろいろなバックを製作してきましたが、その中でも一番大きいサイズのバックが出来上がりました。

ちなみに50X46X20(cm)位あります。

今回は写真が間に合わなかったので赤レンガで展示した際の画像を載せますが、

大きすぎて展示スペースが足りなくなるほどでした。

なぜ、こんな大きなバックを作ったかというと、

作ってみたかったというのが一番なんですが、

この形に落ち着くまでは僕の中でいろいろなストーリーが有りました。

その辺をちらっとご紹介致します。

元々このバックの形は船乗りが使っていた洗濯袋がモチーフになっています。

その年代は1900年初頭。

アメリカからヨーロッパへ向かう船員も使用していたかもしれません。

そんな事を考えていたらふと以前読んだ本の情景が思い浮かんできました。

アメリカのBuffalo Billという興行主のWild West Showが海を渡ってヨーロッパで興行を行うという話でした。

本にはその時の船旅の様子などが詳細に書かれていました。

そんな事を思いながら、もしかしたらこんなバックをそのインディアンたちも目にする機会があったかしれないという発想にたどり着きました。

そして、装飾豊かなインディアンの細工を見た船乗りがティーピーにも使われているキャンバスという素材を使っているバックにビーズ細工を、と依頼したとしたら、

新しい土地に行く不安と期待、長い船旅からの閉鎖感に押しつぶされそうな時に、自分を奮い立たせる為にも、ブラックワーボンネットをそのインディアンは細工したのではないかという、

僕の勝手な妄想からこのバックは出来上がりました。

あまり作品自体に僕の思い入れを出したくはないのですが、
そんな考えからデザインしたという所をちょっと頭の隅に入れてこのバックをご覧いただけると、
少し違った見方が出来るかもしれません。

ちなみに、この話の主人公であるインディアン。

その方はコンチョとしてこの作品に登場しています。

あくまでも僕の妄想でしかありませんが!



堀江純 作 インディアンフェイスコンチョ
スズキユカリ 作 ブラックウォーボンネット ビーズワーク
そして、僕のレザーワーク

極上の組み合わせのバックに仕上がりました。



2012年9月13日木曜日

バック

残暑厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

気が付けば9月も中旬。

ブログの方も放置気味でした。

といいましても書くことはあっても書けない状況が続いていました。
なぜかといいますと、パソコンのトラブル。

長年愛用してきたせいか、いろいろ不具合が続いていたのですが、
その日は電源を入れても無反応、

そのため、まったく情報を得ない、発しない日が何週間か続きました。

そういった毎日だったので、製作も順調に進んだというのが不幸中の幸いでしょうか。

いまは、ほぼ元の状態にまで戻り、こうしてブログを更新している次第です。


そんなわけで、本日は作品紹介もしたいとおもいます。

今日は先日作ったドクターバック。

バッファローレザーを使用し、留め具にもバッファロートゥースを使うなど、僕が今使えるバッファローのパーツを使って製作したバック。

ひとつの動物を大切に無駄なく利用させてもらう、そんな部分が今流行りのエコ。

なので、このバックはドクターエコバックなんてネーミングもいいかも知れません。

というようなことを考えてしまいがちですが、結局は少なくとも一頭のバッファローの命はこのバックに費やされているわけで。

そして僕は、このなめされた革と歯を製品として手に入れ、
これまた、自分の作りたい形に整形していく。

それは果たしてエコなのか。はたまたそれはエゴなのか。

エコとエゴ、そんなジレンマを抱えながら、今日も製作しています。

と、余った時間を活用してアーティスト気取りのことを考えながら、アートの壁に跳ね返された残暑厳しい木曜日なのでした。


2012年2月1日水曜日

バッファローバック

最近ぬるいコーヒーを飲んでます。
せわしない日々の中、時間をかけずにグイッと飲めるからです。
そんな僕でも、淹れ立てのコーヒーの美味さは知っています。
フーフーと熱いコーヒーを冷ましながら、香りを楽しみ、味わいながら飲む。
格別の時間です。
豆を挽き、サイフォンで入れたコーヒーを飲みたいなんて思う時もありますが、
でも今はぬるいコーヒーでいいんです。
そんな飲み方を知っているだけで十分です。

ぬるいコーヒーでないと見えないものや感覚があるから。
それはきっと今だけの物だから、この感じを大事にしていきたいのです。

前置きが長くなりましたが、そんなぬるいコーヒーを飲みながら仕立てたバックを今日はご紹介します。
バッファロー(アメリカバイソン)レザーを使ったB4サイズまで入る大きめなバックです。
今回はなるべく僕が作る品という部分を抑えながらも、特徴的なバックになるように仕立てました。













金属類は出来る限り隠し製作したので、持ち手の連結に使用したリング金具にもサドルレースをブレイディングしています。
その甲斐あってか、堀江氏製作のスタンプワークコンチョが大きなバックの中でもひときわ際立つという効果も出ました。
このコンチョ実は飾りではなく、マチの膨らみを抑えるベルトの長さ調整が出来る一つのパーツになっています。













そして上面にもブレイディングをし、バックの開け閉めはファスナーでの開閉となり品物のホールド性も抜群になっています。
















バッファローレザーの持つしなやかさと、独特の革の表情を存分に楽しみながら、バックとしての十分な機能性も持たせたこの作品。
おそらく、後日同じものを製作と言う事になれば、よくこんな仕事ができたな~っと改めて思うであろう作品になったと思います。

















世の中うまいコーヒーに関わらず、うまい話や羨ましく思う事など多々ありますが、
自分を曲げず進んで行けば、きっと何か良いことがある。
自分しか作れない物、自分にしか生まれてこない感覚。
この作品は、ぬるいコーヒーの閃きと言うべき作品だと思います。

と言う事で本日はこの辺で。
がんばって行きましょう!

ショルダーバック

日中は残暑厳しい毎日ですが、朝晩はすでに秋の陽気。

僕の周りでも気温の変化から体調を崩している方も多くおりますので、

皆様もくれづれもお気を付け下さい。

さてさて、本日は少し前に納品したショルダーバックのご紹介。

モデル"MS-01"のかがり仕様の品をご注文頂きました。

そして仕上がった品はこちら


コンチョは付けず、すっきりとした印象のバックになりました。


かがりはナチュラルレースを選択頂き、シングルステッチで仕上げました。

これからのお出かけシーズン、大活躍ししてくれることを期待しております。



そして、今週末の日曜日はSRチャリティーミーティング。

良い天気になることを願って準備に追われようと思います。

小ぶりなバック

良く晴れた月曜日いかがお過ごしでしょうか?

今朝見た桜は、満開とまでは行きませんが5分咲きの木もちらほらあり、今週末あたりには見ごろを迎えるのではないかと思います。

頭のもやもやを取るには桜を見ながらゆっくり散歩なんていうのが特効薬かもしれません。

週末は桜の名所は混み合いそうですね!

さて、本日はイベント用に制作したドクターバックをご紹介しようかと思います。

実はこのイベント、告知をしようと思っていたら東日本大震災があり中止になってしまいました。

イベントの中止は残念ですが、この状況なので懸命な判断だっと思います。

また来年期待しています!

で、そのイベント用に作った物がこちら


口がガバッと開く、ドクターバックになります。
バッファローレザーとバッファロートゥースとバッファローコンチョとビーズワークで仕立ててみました。

この手のバックは留め具が重要になりますが、ここはあえてこの留め具で作ってみました。

留め具部分は力のかかる所なので、出来る限りの補強をしつつ、見た目も気にしつつの制作。

前々からこの形のバックを作りたかったのですが、ようやく形になったバッファロードクターバックでした。

今回は、口金が小さかったのでドクターバックにしては小ぶりなサイズになりましたが、今度はもう少し大きめのバックも作りたいな~なんて考えております。いつになるかはわかりませんが(汗

ということで、今日はこの辺で。

普通のこと、特別なこと

本日はショルダーバックのご紹介をしようと思いますが、その前にチョビッと思いのたけなどを

僕にしては少し長くなるのですがお付き合いください。

ビーズ担当が、インディアンクラフトに興味を持ち始め、ビーズワークを見よう見まねで始めた頃、ちょっと特別な事が起こりました。

僕はその話を、いろいろ後押ししてくださる方に伝えました。

その方はこうおっしゃいました。

普通のことだよ、でもちょっと特別なこととして思っていればいいんじゃないかなと。

そう聞いて僕は表面的には理解できたけど深い理解は生まれませんでした。

でも、そんな体験をした彼女をうれしくもあり、また羨ましくも思えました。

彼女は現在もその手を止めず制作を続けています。

その原動力のひとつにはその体験も含まれているんだと思います。

僕はと言いますと、インディアンへの興味は募るばかりですがこれといった体験も経験もせず、制作を続けています。

そんな中出来上がったのがこの作品でした。

サドルレザーとキャンバスを組み合わせた3wayバックです。

手持ち、肩掛け、リュックという3種類の持ち方ができるバックです。

制作段階で、いろいろなアイデアが浮かびました。

留め具にはバッファローの歯を使おうとか、持ち手の金具はシャックルを使おうとか、

もちろん、プレインズインディアンのエッセンスを僕の考える範囲でバックの中に取り入れるというテーマの中でのアイデアです。


そして出来上がったバックは今まで頑張ろう頑張ろうとブログの端々で連呼していた僕ですが、なかなか頑張ったと言えなかった自分が、これは頑張ったと言えたバックでした。

アイデアとかイメージというのはふっと思い浮かぶことが多いいです。

時には突拍子もないアイデアが浮かぶこともあります。

そんなことを考えていてひとつ思いたったことがあります。

作り手としてアイデアが浮かぶというのは必然であり当然のことだと思います。

でも、そんなアイデアの一つ一つが特別なことなんじゃないと思うのです。

それが僕にとってプレーンズの話や作品を少なからず見て勉強してきたから生まれた
特別な体験なんではないのかと。

そう考えると、今までの過程はけっして無駄ではなかったんではないかと思えるようになってきました。

ひとつひとつの出来事が普通の事でもあるし、特別な事でもある。

アイデアが形になったこのバックを眺めていてそんな気持ちになった今日この頃でした。



なんだか最近文言が長くなりつつありますね(汗

ケータイでよく見てくれる知り合いに怒られそうですが、今回作ったサンプル作品にはいろいろな僕の思いが詰まっていることは確かなんだと思います。

ということで、サイトの方にもupしておりますので、ご興味のある方はこちらを見て下さいね!

今週もがんばっていきましょう!

フリンジショルダーバック

本日ご紹介するのはディアスキンショルダーバックになります。

ディスキンでビーズワークが入っているバックなので、ビーズワークの部類に入るのでは?
と思われる方もいらっしゃると思いますが、作業の割合的に僕の方が多かった点と、ビーズワーク作品はおおよそブレインタンで制作しているのでがこのバックはケミカルタンを使用した点でこちらでご紹介することと致しました。

モチーフとしましては70年代に存在していたレザーブランドのバック。

それを僕らが作ったらというテーマで制作致しました。

なぜ70年代か?というと、僕はこの70年代に生まれ、まだ物心がつく前の年代でありましたが、世の中はヒッピームーブメントが広がり、自然への回帰が世界中に波のように広がり、その波は先住民族やマイノリティがアイデンティティを取り戻す為の運動にまで発展した時代でした。

そういう時代の中で、いろいろなアートやクラフトが生まれました。

もちろんレザークラフトもその例外ではありませんでした。

その年代のバックやジャケットは、僕が今テーマにしているインディアンクラフトと現代アイテムとの融合を高いレベルで実現し、現代でも通用するような個性的かつ斬新なアイテムを数多く生み出しました。

しかしながら、今現在、現存するブランドは僕の知り限り皆無で、そういったアイテムが新品で見られる機会は残念ながら無くなってしましました。

そういう状況の中で何か形に出来るものは無いかと考え、完成したのがこの作品でした。


モデルとしたバックは革にエアブラシを入れるという手法で制作していましたが、ただのサルまねでは面白くない、僕らはビーズワークでその色合いを表現しました。




モデルになったバックを細部まで見ながら制作しましたが、今まで僕が作ってきたディアスキンバックとは比較にならないほど手が込んでいて、ひとつひとつ唸りながらの制作でしたが、とても為になった作業だったことは言うまでもありません。


ということで当時のバックに僕らのニュアンスを付けくわえて形になったこのバック、本日サイトの方にupしましたので、ご興味のある方はご覧下さい。

サイトのリンクはこちら

本日も頑張っていきましょう!

Buffalo Shoulder

本日も雨、こないだまでカラッカラで雨乞いをしていたのに、今は早く雨がやむことを願っている。

なんだか自分勝手なことばっかり考えていますが、なんでもバランスが大事でこの雨もほどほどにって事を願っている今日この頃です。

そんなこなんで今日も作品紹介です。

毎日毎日紹介できるほど作れないんですが、先日のイベント用に作った品が何個か残っておりまして小出し小出しで紹介させて頂きたいと思います。

と言っても今日の品はイベントには間に合わず、未完成の状態で飾りました。

なにせ大きいので置いておくだけで目立つんです。

で、なぜこの品を一番に紹介したかというと、今朝Buffalo Soldierという曲を聴いていて、あっうちのBuffalo Shoulderを紹介しよう、ま~始まりはそんな些細な事なのですが、この曲と僕の作品にはいろいろな思いが詰まっているわけです。

アメリカを舞台にした黒人と、インディアンの違いはあるんですがね。
曲の方にご興味のある方は御調べになってみてくださいね。


調べてもどこにも出ていない僕のバックの方は僕が御説明させて頂きます。

以前制作したタタンカバックの2作目という位置づけのバックです。

バッファローが絶滅の淵まで追い込まれずに現代を迎えていたらという考えを巡らせて、僕の空想の中でデザインしたバックです。

形はインディアンメイドの作品でよく見かけるカブセの小さいポーチ風なデザイン。
革はアメリカバイソン(バッファロー)レザー。
縫い糸はシニュー(イミテーション)。
堀江純氏のハンドメイドバッファローコンチョに、ビーズ担当によるラップロープと、ショルダーベルト部分にビーズコンチョを組み合わせました。
そして、カブセ部分の留め具はバッファローホーンを使用し、バッファローホーンにビーズワークを施してあります。

このように、バッファローという動物の下に、
それぞれのパーツにそれぞれのアーティストの協力を得て、
形になったBuffalo Shoulder Bag。

恩着せがましい宣伝文句風な文言は全く無く、
すべてが僕の空想で出来あがったバックですが、気になった方はご覧下さい。



B4サイズのショルダーバック

梅雨空の今日この頃いかがお過ごしでしょうか?

こんな梅雨のジメジメ感を吹き飛ばすような作品が出来あがりました。

B4サイズが入るとても大きなショルダーバックで、定番のMS-05をベースに改良しました。

まずはこのバックの一番のチャームポイント、留め具のコヨーテトゥースと堀江氏制作のバッファローコンチョ部分の画像です。



そして全体像。


バックを作る時はまず、全体像をイメージして型を作って行きます。

その段階で横幅縦幅を決めていくわけですが、横幅、縦幅が1cm、極端に言うと1mm違うと作品の出来上がりのイメージと言うのはだいぶ違ってきます。

毎回毎回その辺は調整しながら型を作って行くのですが、今回は当初僕が思い描いていたイメージ以上に良い作品が出来あがりました。

という事で梅雨空を吹き飛ばすような自信作のご紹介でした!

空想のタタンカバック

その昔、亀の島にバッファローに衣食住すべてを依存して生きている人々がいました。

その人々たちは、バッファローから恩恵を受け、いろいろな物を生み出しました。

その後、その人々たちは文明と人間の欲という大波に飲み込まれていきました。

そしてバッファローは姿を消し、人々は今までの生活を放棄せざる終えない状況に追い込まれました。

大きな渦に飲み込まれ、絶望の淵に立たされながら、それでも懸命に今を生きています。

そんな彼らですが、文明の波がもう少し緩やかに彼らに押し迫り、欲と彼らの権限とが上手く調和できていれば、彼らは今も尚、バッファローの足跡を追いながら、文明の恵みを受けられる生活が出来ていたかもしれません。

もし今がそんな世の中だったら・・・

そんな思いを募らせつつ、こんなバックを作ってみました。

すべてをバッファローからの頂き物で作ったバックです。







僕の夢物語から生まれたバッファローレザーショルダーバックでした。

ショルダーバックその2

昨日に引き続きショルダーバックの新作2つめ。

先日の黒革のバックはどちらかというと一般受けを狙った仕様でと考えたものでした。


こちらのナチュラルの物は僕が作りたかった仕様の物になっています。


これからも作っていきたいモデルなので今後定番化していこうと思っていますが、定番としてお出しするモデルはこちらの仕様をと考えております。


で、どんなものかというとこんな感じです。









先日の黒革のバックと仕様は一緒で、収納は1室で内部の背面に半面ポケットが付いています。

そして前面にもう一個ポケットが付いており、センターで2分割のポケットになります。
こちらは携帯、タバコなど小物が入る大きなのポケットになります。


外装は、バックの前面にパイピングを施し、見た目と強度をUPした作りとなります。

黒革との大きな違いは、かぶせの形状と、留め具なんですが、かぶせの形状は留め具に合わせた最適なデザインで作りました。

というのは、黒革のモデルは、留め具は真鍮のフック金具を使っているので、フック金具を通すリング全体を革で包んでしますと、取り外しの際リングの革が擦れて傷がつく、それにリング自体が太くなるなるため、フック金具の脱着がしづらいということから、フック金具と取り付ける部分のみ、リングの地肌を出す仕様になっっています。

ナチュラルの方は、留め具にコヨーテトゥース(歯)をディアスキンで包みビーズワークをしているため、こちらは真鍮リングの地肌が見えていると、力がかかる部分の為、トゥースやビーズが壊れないかという不安があり、リング全体を革で包んでクッションの効果も狙った仕様にしました。

他にも、ショルダーの長さ調整が容易にできるために、2重リングで長さを変えられるようにしてありますが、こちらも金具を使用しないで、牛の丸紐でリングを作り長さ調整出来るようになっています。


本体とショルダーをつなぐ部分には黒革は真鍮コンチョ、ナチュラルはビーズコンチョを取り付けて見た目のアクセントになっております。

と、今回の作品はいろいろ試行錯誤してやっと出来あがった作品なのでセールスポイントは多々あるんですが、ここで長々書くより実物を見て頂いた方が良いと思います。

ご興味のあるお客様は是非あ~てぃすとマーケットへお越しください!

第12回あ~てぃすとマーケット
2009年12月25日(金)~12月27日(日)
11:00~18:30
横浜赤レンガ倉庫1号館1F・2F
ブースNO.16


ちなみに!現状ビーズワークのデザインが違う絵柄に変わっています。
この写真よりももっとこのバックに合うデザインになっておりますので、その点もお楽しみに!

一喜一憂

先週はなにかと忙しくてブログの更新も出来ずにいました。


今週は追い込みなのでさらにあたふたしそうです。


しかし、先週は忙しさだけではなく、あまりブログも書く気になれなかったていうのもあり一週間放置したって言うのもあります。


タイトル通り一喜一憂のあった先週でした。


今週はちょっと落ち着きを取り戻したので展示用に出来あがった新作のショルダーバックをご紹介しておこうとおもいます。


以前御紹介した、Buffalo Conchoを取り付けた作品になります。

出来あがった物はこちら



まずはブラックの革で作ってみました。

バックのかぶせ(蓋)が独特な形状のショルダーバックになったと思います。



かぶせの部分の他にも極力金具は使わないというのをテーマに作ったところ、革色が際立って全体的に落ち着いた雰囲気のバックになりました。

という事でまずは一品のご紹介でした。

では一週間がんばりましょう~~

ショルダーバックです。

ショルダーバックようやく完成です。

以前ディアスキンのフリンジと黒の牛革を組み合わせたバックを作りましたが、その流れを組んだショルダーバックを作ってみました。


特徴としてはやはりバックのフリンジなんですが、他にもパイピングをやったり、蓋の横にカバーをつけたりと今までの経験をふんだんに取り入れた仕様のバックになっています。

収納は2室で、そのほかに一個ポケットが付いています。

マチも通常、僕が作るバックよりも幅広にし、収納力をupさせた作りになっています。

コンチョは先日ご紹介したオリジナルのコンチョを取り付けました。

デザイン的には角というより丸を意識したデザインで使い勝手も悪くはないと思います。

これから使用状態、お客様の反響などを確認して、定番に加えたいと思っている作品です。

話は変わりますが、等Buffalo Tracksのブログコメントのご記入の際、画面に表示してあるパスワードを入れていただく方式に変更いたしました。

これは、毎日のように書き込まれる迷惑コメント対策です。

ご厚意でコメントを書き込んで下さる方には、わずらわしい作業が増えてしまい申し訳ございませんが、迷惑コメントの削除作業も毎日になるとなかなか大変なのです。

何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。




一つの解答

先日ショルダーバックについていろいろ模索していることを書きましたが、ようやく形になったのでご紹介を。


金具を使わないという点では満足のいく結果が得られたと思います。


今回は作りながらも次々と案が浮かび、その都度仕様変更をして作りました。


最前提のテーマとしては、ロングウォレットがすっぽり入り、たばこ、ライター、その他もろもろを入れてもバックが膨らまないというのがテーマでした。


なので、今まで定番としていたバックよりも二まわりくらい大きいサイズで設計を始めました。


大まかなデザインはすぐに決まったのですが、以前も書いたようにショルダーベルトの取り付け方法を考えるのに少し悩み形になったのがこのバックです。





今回はバックの蓋を留めるディアスキン紐の先端にホースヘアーをつけてみました。


これがなかなかカッコ良い感じになったなと自分では思います。


ということで細部の構想にちょっと時間がかかりましたが、なんとか形になり良かったです。


ちなみにこちらはホワイトデーのお返しで作ったバックです。


これから奥様にたっぷり使っていただき、細部の状態をチェックして今後の作品に取り入れようかと思っています。


ということで今日はショルダーバックのご紹介でた。

皆様良い連休を~~

ショルダーバック

最近独り言が多かったので、しっかり手も動かしているということでぽちっと載せておきます。

ショルダーバック”MS-01”です。

黒革でお作りした物になります。

このバックショルダーベルトの長さ調整を簡単に出来るように改良しました。

そしてショルダーベルトを取り外して頂くとベルトポーチとして使える2WAYバックになっています。

金具の仕様等、常に最良の物を模索しておりますので予告無く変更する場合が御座いますが、現在はこの仕様がベストだと思っております。

ということで気になる方はぜひ御問い合わせ下さい。






赤レンガ展示品など

今日は赤レンガのあ~てぃすとマーケット用に作った作品をご紹介します。

本当は出展前にご紹介すればよかったんですが、時間に追われご紹介できなかった作品です。

ショルダーバックなんですが、こんなかんじです。




チャームポイントはバックを顔に見立て、あっかんべーしてるように2段目をとめるベルトを長くしたことです。

ディアスキンの紐と重なっちゃうからわかりづらいんですけどね(汗

このたい文句を言ったからか解りませんが、このバックは嫁いで行きました!