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2012年2月1日水曜日

お直し

着々とイベントも決まり、慌ただしくも充実した毎日を送っております。

まー一言に慌ただしいといっても、のろまな性格なので、はたから見ればそんなに慌ただしく見えない、そんなレベルの慌ただしさです。

具体的に言うと、どうもズボンがラッパー風な腰履きになるな~とウエストを持ちあげるとベルトをし忘れていた、そんな次元です。

ともあれお陰さまでやらなければいけない事はまだまだあるので、一ずつ確実にこなして行こうと思っております!

さて、小話はこの辺にして、本日はショルダーベルトの修正とパーツの作りなおしのお話。

以前ご注文頂いたショルダーバックのショルダーベルトの長さを詰めてほしいというご依頼を受けました。

ステッチラインを途中でカットしますので、カット部分に出ている縫い穴をうまく調整するという点に注意して、制作。

後、ショルダーパットの反りが気になるというお話だったので、ショルダーパッドは反りかえりが少ない仕様の物に作り変えて作業終了。

お客様にはとても気に入って頂け、ショルダーバックの方もさらにご活用頂けると思います。

ということで、ショルダーの手直しのお話でした。

時計のメンテ

毎日暑い日が続きます。

今日は暑くなってきたので時計のメンテを致しました。

なぜ暑くなってきたからかと言うと、この時計のオーナー様が金属アレルギーなので、この時期尾錠タイプの時計はNGなのでした。

そこで、涼しくなってきてからまた快適に使って頂けるように、革のメンテと電池の交換をさせていただきました。

良く一生物というセリフを耳にしますが、これは決してメンテナンスフリーで一生使えるという意味では無く、こういった日ごろのメンテや正しい取扱い方、その他もろもろ気を使ってあげてこその一生物と僕は思います。

この時計は納品してからすでに4年以上経過していますが、ステッチのほつれも、革の破けも見られません。

こういった部分でオーナー様のこの時計への愛着が伝わってきますね。

無事にお手入れも済み、これからもチクタクチクタクとオーナー様の大切な時間を刻んで行ってくれることでしょう!



メディスンバックの修理

今日は先日修理させて頂いたベルトポーチです。


この作品はかな~~り初期に御造りさせていただいた物で、かれこれ5年以上前の作品です。


今回はベルトループが千切れてしまったので交換ということでお預かりいたしました。


そしてその際コンチョも何か他の物にということでディアホーンのコンチョを取り付けさせていただきました。



コバに関してはどうしても荒れてくるので、再度磨いて納品させて頂きました。


革の状態は良好で、糸の方のほつれもなく大事に使って頂いてるなという印象です。

長く使うのもオーナー様次第というのが実感頂ける作品ではないかと思います。

というわけで今週もがんばっていきましょう~

メンテナンスしました

タイトルはメンテナンスですが、週末の出来事を一つ。

週末は鎌倉のとあるイベントに出かけました。

鎌倉には知り合いの作家さんが何人かいるので、だれか出展していないかな~と思い、出かけたんですが、知り合いには会えませんでした。


どのようなイベントかというと、フリマとクラフトなどが混ざり合ったイベントのような感じでしたが、結構盛況で人では多かったように思いました。

次回もあるようなので、出ようかな?どうしようかな?検討中で~す。



そしてタイトルのメンテの話。

以前作ったクロコをインレイしたウォレットのメンテをしました。


このウォレットのクロコは最初マットの黒だったんですが、その後ツヤツヤの光沢をもってきて持ち主の方も大のお気に入りといって見せてくれたことがあるウォレットでした。

しかし、ちょっとした不注意で水につかってしまい、光沢が無くなってしまったということでした。


クロコのメンテは初めてだったのでいろいろ調べまして、クロコに会うケミカルを購入し最初のような状態には行かないまでもツヤはだいぶ回復しました。


本当はビフォー&アフターって感じでご紹介したかったんですが、最初の画像を撮り忘れてしまい、完成後の画像しかありませんでした。




ということで、最近何かと嫌な話を耳にし考えさせられますが今週も頑張って行きましょう!

鞄のリペア

今日は先日納品させて頂いたブリーフケースをご紹介します。

こちらは以前お作りしたものを改善、改良したものです。

錠前の交換とサイズを変更させて頂きました。

まず錠前は重い物を入れると外れてしまうということで、対策品に無償交換させていただきました。

サイズのほうは、当初お客様がご使用になる上でこれくらいのサイズがあったほうが使いやすいと言うことでサイズ通りに作りましたが、実際使ってみると大きすぎたということで大きさの方も手直しいたしました。こちらは有償対応でした。

サイズの変更は新しい革を使えばそう難しい作業では無いのですが、革の色が変わってしまう場所が出てきてしまう。
それを出さないような作業をしました。

フルオーダー品はデータの無いところから作り上げるので、出来上がり使ってみると、ここはこうした方が良かったとかああした方が良かったという点が出てくる場合も御座います。

もちろんそういった不満点が無い様最善の努力は致しますが、それでも出てくる不満点は納品後もしっかり対応致します。

そしてその経験を新たな作品に取り込んでいってより良い物が出来上がればなっと思っています。

本当に日々勉強って感じです。

納品後お客様からはご好評頂き、これからこの鞄が活躍してくれると願っています。




メディスンバックの経年変化

先日お預かりしたメディスンバック”MD-10"をメンテナンスしました。

コンチョの修理とコバのメンテを行いました。



このモデルで始めて採用したファイヤーマン金具が気になっていたんですが、動作も問題ないしメッキのはがれも見られない丈夫な金具というのが実証されました。